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2018年04月06日

ストレスの正体とは?

ストレスとは?

ストレスの正体


この記事では

ストレスについて分かりやすく解説します。
悩んでいる人

 

ストレスって何?


「ストレス」は、皆さんも何気なく使う言葉だろうし

至る所でよく耳にしますよね。

「ストレス社会」と言われる日本では、

誰だってストレスを感じる機会はあるはずです。

 

それだけ身近な「ストレス」ですが

詳しく説明してと言われても困ってしまう方が

ほとんどではないでしょうか?

 

よく口にするワードなのに、ただ漠然と

「ストレス=嫌なこと」というイメージがあるだけで

ストレスの正体を知らない人って多い気がします。

 

 

ストレッサーとストレス


「ストレス」は、もともと物理学で使われていた用語です。

ストレスをスポンジに例えると、

スポンジを指で押さえる力を「ストレッサー」

ストレッサーによってスポンジが歪んだ状態を

「ストレス反応」と言います。

 

生理学者のハンスセリエ氏は、この反応を生体反応と

照らして合わせて「ストレス学説」を提唱しました。

これを機に医療用語として用いられるようになりました。

私たちの生体反応で表すと

心と身体にかかる外部からの刺激を「ストレッサー」

ストレッサーによる心と身体の反応を

「ストレス反応」と言います。

 

決して、「ストレス=嫌な事」ではありませんよ。

「外部の刺激=ストレッサー」であり

ストレッサーによる、

「心と身体の反応=ストレス」です。

ストレスは、良いも悪いも

”全ての外部刺激”が対象です。

 

●心と身体にいい刺激・快ストレス反応

●悪影響を及ぼす刺激・不快ストレス反応

に分かれているのです。

 

 

ストレスの種類


ここでは心身に悪影響を及ぼす

ストレッサーと不快ストレス反応の種類を紹介します。

 

ストレッサー4つの種類


心と身体に悪影響を及ぼすストレッサーは

4つに分ける事ができます。

 

1.物理的ストレッサー


気温、騒音、混雑など、環境による刺激を指します。

温度が快適でない、明るすぎたり暗すぎる環境

スマホやPCなど電子機器の使用(テクノストレス)

人混みなども、この対象です。

 

2.化学的ストレッサー


化学物質、アルコール、タバコ

薬物、食品添加物などを指します。

空気環境(酸素欠乏・一酸化炭素)もストレッサーです。

 

3.生物学的ストレッサー


ウィルス、花粉、細菌など

 

4.心理・社会的ストレッサー


人間関係や仕事上の問題、家庭の問題などがあります。

 

ストレスの自覚の有無


「ストレス」と自覚し悩んでいる方の多くは、

「心理・社会的ストレッサー」が

大きな要因になっているかもしれませんね。

しかし自覚できるもの以外にも、上記のように

様々なストレッサーがストレス反応を引き起こしています。

 

たとえ「ストレス」の自覚がなくても

心と身体に悪影響が及んでいるかもしれないのです。

「謎の体調不良」は自覚のないストレスが原因だったりします。

私たちは、いい刺激も悪い刺激も

毎日たくさんのストレッサーを受けて

絶えず、心と身体にストレス反応が現れています。

 

 

3つのストレス反応


ストレッサーによって引き起こる

不快ストレス反応は大きく分けて3つです。

 

1.心理面のストレス反応


活気の低下、イライラ、不安

気分の浮き沈み、無気力、無関心など

「あれ、おかしいな」と感じるような心のモヤモヤです。

 

2.身体面のストレス反応


五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)

に様々な不調として現れます。

身体のこわばり、節々の痛み、肩こり

腰痛、目の疲れ、動機息切れ、頭痛

胃痛や腹痛、食欲増加・不振、不眠など。

症状は、多種多様です。

 

3.行動面のストレス反応


判断力の低下、注意力散漫

飲酒の量や喫煙量の増加、仕事のミスや事故など

「いつもと違う不可解な行動」が

無意識のうちに増えた際は要注意です。

 

不快ストレス反応に注意


上記のストレス反応が長期的に続く場合は、

重度なストレス状態に陥っているかもしれません。

 

不快ストレス反応は、脳から送られるSOSサインです。

例えば、ストレスによる頭痛を薬で抑えるように

不調を悪として、抑えようとするのではなく

根源となる「ストレッサー」に目を向けてみましょう。

 

SOSサインか出た時は

自分にとって何が悪影響を及ぼしているのか

生活や考え方を見直してみる事が何よりも大切です。

その上で、五感にアプローチするストレスケアや

ストレス上手に付き合う方法を身に付けていきましょう!

 

このブログでも

ストレスケア・ストレスとの付き合い方を

今後、たくさん紹介していきますね(^^)/
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